「金ないなら結婚しない方がいい」=麻生首相が発言、河村官房長官は釈明
今日は、朝から印刷工場に詰めての仕事です。いよいよ今月号も山場です。
「金ないなら結婚しない方がいい」=麻生首相が発言、河村官房長官は釈明(時事通信)麻生太郎首相は23日夜に都内で開かれた学生との対話集会の席上、「金がないなら結婚はしない方がいい」と発言した。これについて河村建夫官房長官は24日の記者会見で、「むしろ若者の就職対策を進めなくてはならないという思いが、表現として出たのではないか」と釈明した。
首相は、男子学生から「お金が掛かるから結婚できず、少子化が進んでいるといわれているが」と質問されたのに対し、「金がないなら結婚はしないものだ。うかつにしない方がいい」と言及。「女性から見て、しっかり働いているのは尊敬の対象になる。稼ぎが全然なくて、尊敬の対象になるかというと、よほど何かがないと難しい」と答えた。…
麻生さんには、痛みというものがわからないのでしょうかね。驚くような発言です。自分たちのやっている政治に対する、反省も責任感もない。ただ、この人の発言はわかりやすい――有権者が間違えなくていいから、はっきりした選択ができるかもしれませんね――少なくとも、今度の選挙で、若者は麻生さんに入れるべきではありません。
今日の朝日新聞に、作家の津村記久子さんが、今度の選挙についての思いを寄せていた。本当は、その記事をもって帰ってきて、感想を書こうと思っていたのだけれど、忘れてしまった。アラサーの女性たちが、こんなリアルな不安を抱えながら生きているのかと思った。――麻生さんには、そんな不安感もわからないでしょうね。
また、土佐のまつりごとさんも紹介しているけれども、労働政策研修・研究機構のHPに「コールセンター職場が示すものとは?」というコラムが掲載されている。日本のコールセンターで働く非正規労働者の割合の異常な多さをとりあげたもの。コラムでは、非正規率の多さとともに、賃金格差と離職率の多さをしてきしている。
もちろん、ボクは、こうしたところからも、働かせ方に規制もルールもない状態、そして、非正規のあまりものの労働条件の悪さと格差の問題、さらには解雇規制のルールがなく、そのことがいっそう労働をノンルールに追い込んでいるということ、そして首をきられたら社会のセイフティネットが機能していないことを示していると思うけれど。
政治がよく考えなければならない問題がここにはあるのだけれど…。今日、もう1つおもしろい記事があった。それは、次のエントリーで。
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