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2009/07/24

民主「次の防衛相」が離党 神奈川4区、分裂選挙に

 いちばんの仕事のピーク。明日は、朝が早いし、忙しい一日かな。体力がもつかしら。
 新聞やテレビは、まったく「政権選択」を問いかけるモードに突入している。自民と公明以外政党が報道されないのが、かなり気になるところである。
 ところが…

民主「次の防衛相」が離党 神奈川4区、分裂選挙に(朝日新聞)

 民主党の「次の防衛相」だった浅尾慶一郎参院議員が24日、党を離れた。党公認候補がすでに決まっている神奈川4区から立候補するためだ。「追い風の民主党からあえて飛び出す勇気を示したい」と説明し、地元には賛同する声もあるが、政権交代を目前にしながら分裂選挙を招いた行動に、批判も強い。
 「民主党は安全保障政策を現実的な方向に変えてきたが、さらに加速させる必要がある」。民主党に離党届を提出した浅尾氏は24日、参院議員会館で開いた記者会見で語った。
 浅尾氏は、党の「次の内閣」防衛相として、党の防衛・外交安全保障政策に取り組んできた。23日に党が公表した09年版政策集では現実路線に転換。自民党からは「ぶれている」と批判が上がっていたが、浅尾氏はこの日の会見で反論。「追い風の民主党からあえて飛び出す勇気を示すことで、現実化路線の加速に賛同する人を増やしていきたい」と語った。 …

 浅尾慶一郎といえば、民主党のなかでも、改憲・軍拡派の急先鋒で、アメリカとのパイプも太い人物。長島昭久と並ぶ看板であろう。ただ、この浅尾の動きが何か、大きなインパクトをもつとは決して思えないけれど。それでも、選挙後に政界再編成をのぞむ動きが、自民党にも民主党の側にもあるということの証左なのだと思う。とくに、安保・外交政策については、その衝動は、案外小さくはない。

 だからこそ、選挙後の政治の動きもなかなか予想がつかないのであり、だからこそ、今度の選挙は、どんな政権をつくる選挙であるのか。それぞれの要求を実現するためには、どんな政治勢力がどのような主張と実績があるのかをよく見極めていくことが大事なのだと思うのだった。

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