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2009/07/01

核持ち込み密約:河野衆院外務委員長、事実関係調査も

 今日は、とにかく手紙を書いたり、メールを書いたりした日。これはこれで、中身をつめて考えなければならないので、結構、一仕事でもある。そのために、数冊の本や論文を読んだり、講演のテープ(音声ファイル)を聞いたりしなければなりません。まあ、その感想はおいおい。

 さて、

核持ち込み密約:河野衆院外務委員長、事実関係調査も(毎日新聞)

 河野太郎衆院外務委員長は1日、国会内で記者会見を開き、1960年の日米安全保障条約改定時に両政府が結んだ日本への「核持ち込み」の密約に関し、村田良平元外務事務次官が「歴代外務事務次官に引き継がれていた」と証言したことについて、「米側にも(密約を認める)ライシャワー元駐日大使らの発言や文書もあり、次官経験者が発言し、政府が一方的に密約はないと繰り返すのは、常識で考えるとやや違うのではないか」と述べ、委員会として事実関係を調査する考えを示した。
 今国会中に村田氏ら歴代外務次官や外相経験者などに事情を聴き、参考人招致なども検討する方向だ。

 河野太郎というのは沖縄の基地被害を委員会で重視したり、ちょっと意外なところのある議員である。もちろん、背景には、アメリカそのもので、核兵器の役割が相対的に低くなっているということはあるのだとは思うけれども、これだけ、証拠も、証言も広がって、さすがに「公然のウソ」というのは政治にはなじまないということなのだろう。
 国会で、共産党の不破さんが、この問題をくり返しとりあげて政府を追及したこと有名。この期に、はたして国会で、どこまで、そのことが可能かどうなのかは、今後、注目されるところだけど。

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