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2009/06/22

山谷のおくりびと~ひとりでは死なせない~

 昨日の深夜の番組。かなり驚いた…。

0621 日雇い労働者が集う東京のドヤ街・山谷。ここに、身寄りがない人の最期を看取るホスピス「きぼうのいえ」がある。東京タワー建設に携わった元とび職、佐藤安正さん(90)。数年前から目が見えなくなったが、隣にはいつも夫婦のように寄り添うスタッフがいる。問わず語りに始まる東京タワー建設の話には、仕事に傾けた情熱と誇りが溢れている。肺ガンを宣告され入居した静勇次郎さん(66)。過去の不始末から故郷を捨てていた。ある日、消息を知った姉たちが会いに来ると連絡が入る。それを拒む静さん。再会させたいと願うスタッフ…。人と人が真剣に向き合う山谷のホスピスから、生きる希望を伝える半年間の記録。

 いま、政治や社会が暴力的に踏みにじっていて、ボクらがほんとうはいちばん大切にしなければいけないものは、一人ひとりの人間としての尊厳なのだと、痛感させてくれた。そのぐらいものすごく考えさせられたし、感動もした。そして、そのことを支えるのは、人と人とのつながりであることを。
 なぜ、ここでは、こんなことができるのか。もう少し知ってみたい、と単純に思った。

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