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2009/06/05

「二階派側は起訴相当」 市民団体が審査申し立て

 昨日、ある人と話をしていたら、小沢さんの西松問題での検察の対応をどう見るのかという話題になる。どうも「国策捜査」だということを言いたいようだ。そういう意見というのは、結構、根強くある。

 ただ、小沢さんの秘書逮捕にいたった事案は、公共事業の仕分けと密接にかかわるものだけに、悪質な性格の問題でもある。だからこそ、事件の全容解明が求められるし、民主党には、説明責任はある。

 ただ、ある人をして、「国策捜査」だと言わしめたのは、検察のもう一つの事件に対する態度にある。
 なぜ、検察は、二階がかかわる事件の起訴をみすごすのか。

「二階派側は起訴相当」 市民団体が審査申し立て(共同通信)

 西松建設がダミー団体を使って政治団体のパーティー券を購入したとされる問題で、大阪市の市民団体メンバーらが4日、自民党二階派政治団体「新しい波」の元会計責任者らを不起訴とした東京地検の処分を不服とし、東京検察審査会に審査を申し立てた。
 申立人は「政治資金オンブズマン」の呼び掛けで集まった憲法学者ら36人。4月末、新しい波の関係者や西松建設前社長らを東京地検に告発したが、地検は今月1日、新しい波側を嫌疑不十分で不起訴、前社長を起訴猶予処分とした。
 申立代理人の阪口徳雄弁護士は「このままでは小沢一郎民主党代表代行以外の政治家への献金の真相が闇に葬られ、不公平感が残る」と主張。
 パーティー券が二階俊博経済産業相の秘書を通じて売られていたことから「少なくとも秘書と前社長の二人は『起訴相当』としてほしい」としている。…

 上脇博之さんたちの、執念のたたかいである。

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コメント

ご紹介いただき、ありがとうございます。
「執念」がどこまで続くかわかりませんが、少なくとも当分は続きそうです(笑)。

投稿: 上脇博之 | 2009/06/06 12:33

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