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2009/04/21

銃よ、憎しみよ、さようなら~DDR・瀬谷ルミ子

 今日も結構、忙しい。残った原稿の処理をすすめながら、今日はゲラの束とのたたかいの一日でもある。合間に、企画をつめるための調べものなどもする。新しい発見もあったけど、その成果は後日。目がかなりつらい。だんだん、目が厳しくなる。加齢には勝てないということなのか。トホホ。
 今日中にやらなければならないことを頭に描きながら、処理をしていたのだけれど、夜になって、何か忘れているような気になった。帰りの電車のなかで、案の上、忘れていたことを思い出す。明日からは印刷工場に詰めなければいけないのにどうしよう。やっぱりすぐメモにしないとすぐ忘れる。これも加齢か…。

Photo02 さて、今日は、家に少し早めに帰ることができたので、NHKのプロフェッショナル・仕事の流儀の表題の番組をみた。DDR=武装解除といえば、まず伊勢崎さんを思い浮かべるが、こんな女性もいた。もともとDDRとは、D武装解除・D動員解除・R社会復帰の3つを指す。彼女はこのなかでも、Rのプロだという。「この10年、瀬谷は、国連職員や外務省職員などの立場でシエラレオネ、アフガニスタン、コートジボアールなどのDDRに関わってきた。今はその経験を生かし、フリーの専門家として仕事を請け負う。
 この2月、アフリカ・スーダンで18万人を扱う史上最大のDDRプロジェクトがスタート。国連からの要請を受け参加する瀬谷は、国連や政府に提言する際、徹底して現地調査を行う。目の前の一人一人の声に耳を傾け、現実の中から答えを見つけ出す」。

 現在でも困難のなかにあるスーダンをはじめとした世界の国々に思いを馳せる。そのなかで日本がこの国際社会のなかではたすべき役割というものを考える。世界の国々が、国際社会が必要とする仕事や役割はいろいろある。答えを決めつけず、もっとボクらは世界のことを知らなければいけないように思えた。胸を張って、日本が、ボクらが引き受けるべき、役割はたくさんありそうだ。世界で、困難に向き合いながら仕事をしている人たちから、誠実に学びたいと思った。

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コメント

私も見ました。
私もこういう人たちに誠実に学びたいと思います。
オバマ大統領に広島長崎に来て下さいというウェブ署名を始めました。ご協力下さい。

投稿: おおつる | 2009/04/22 08:01

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