雇用悪化で少子化を懸念=就労支援の必要強調-09年版白書
今月は、めぐりあわせてもっとも忙しい月。それでも、何とか先が見えてきたのかなあという感じ。でも、その分、たまった仕事もある。どこかで、落ち着かないといけない、と。
雇用悪化で少子化を懸念=就労支援の必要強調-09年版白書(時事通信)政府は17日午前の閣議で、2009年版の少子化社会白書を決定した。白書は現在の若年層の就労環境について、企業の内定取り消しにも触れ、「新規学卒者の就職状況が厳しいものとなる恐れがある」と指摘。雇用情勢の悪化が結婚や出産に影響を及ぼし、少子化につながることを懸念し、就労支援策を強化する必要性を強調している。
白書は、特にフリーターへの就労支援を取り上げ、「わが国の将来を担う若者が安心して働き、意欲や能力を十分に発揮できる社会の実現を目指す」との目標を掲げた。その上で、職歴や職業訓練の実績を記した「ジョブ・カード」を積極的に活用するよう提言した。
この間、いろいろ興味深い政府の報告書がある。
最近、もっとも興味深いものだったのが、「新たな経済社会の潮流の中で生活困難を抱える男女についてとりまとめに向けた論点整理」という報告書
今日の、「少子化白書」だって、興味深い点は多数ありそう。
実態の分析、そこから生まれる理念、具体的な政策、それらがそれぞれ乖離しているということなのだろうえれど、政治全体が、凪のようになってしまって、政局優先で、まともな議論がすっかり影をひそめている印象。だからこそ、こうした国のありようの本当は根幹にかかわる議論をしっかりみなければいけないのだろうけれども。
こんな問題も落ち着いて、考えたいんだけれども。
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