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2009/04/17

斎藤公子さん逝く

 さくら・さくらんぼの斎藤公子先生が亡くなりました。実は、我が家の息子たちは、さくら・さくらんぼの姉妹園
の出身です。だから、長男はさくらんぼに(第二さくらだったかもしれません)に合宿に行ったり、合同卒園式行ったりしましたね。そのお手伝いに泊まりがけで行ったこともあります。二男の時は、ブロック制になっていたので、鴻巣でしたね。それでも、毎年1度、園に斎藤先生が来ての保育講座がありました。何度か話を聞きました。

 斎藤先生の考え方は、いろいろな面があります。子どもの発達ということにこだわろううという考え方は、共感はできます。いま、保育観というものをしっかりもって、保育を語ろうという実践が、少なくなっていただけに、それなりおもしろかった。
 一方で、ややカリスマ的というか、徒党を組むというか、ちょっとした封建的な世界のような側面があって、そのあたりはねえ。そのことと関連するのだけれど、柔軟さにかけるというか、教条的というか。

 「早期教育を排し、子どもを遊ばせきる」「語り聞かせ」「リズム」「絵」などが、保育の特徴でしょうか。そのことが、いまの息子たちの成長に、どんな意味があったのかはよくわからないけれど、親にとっても、子どもにとっても、よき保育園時代だったとは思う。なによりも、ものすごく、子どものことを考え、そして、子どもについて、親と保育士、親同士がいろいろ話し合えることができたもの。仲間や友だちがいっぱいできたしね。

 だから、やっぱり、斎藤先生にはお世話になったし、斎藤先生の本を読んだりするのも好きだったかな。
 そんなことをいろいろ思い出した。
 合掌。

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