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2009/03/06

自民党も説明責任をはたすべきだ!

 西松建設の違法献金問題の根深さは、日々あらわになりつつある。

 たとえば、こんなニュース。

献金団体所在地、西松本社と誤記 自民政治資金団体報告書(朝日新聞)

 西松建設の違法献金事件をめぐり、自民党の政治資金団体「国民政治協会」の03年の政治資金収支報告書に、西松建設OBの政治団体「新政治問題研究会」が、西松建設本社の住所を誤って団体所在地として記載していた。6日の参院予算委員会で明らかになった。
 政治団体が献金のためのダミーだったことを裏付けるもので、麻生首相は「詳細について必要であれば党の方で説明させたい」と述べた。献金疑惑は民主党だけではなく、自民党にも飛び火した。
 共産党の小池晃氏は、国民政治協会に500万円を献金した新政治問題研究会の所在地の確認を求めた。総務省の門山泰明選挙部長は、07年7月11日付で所在地の訂正願が出ていると説明、訂正前の住所は「東京都港区虎ノ門1の20の10」と明らかにした。この訂正前の所在地は、西松建設本社ビルにあたる。 …

 自民党は、新政治問題研究会が西松のダミーであったことを認識していたことになる!

 さらに驚くのが、二階経済産業大臣をめぐる問題。

「西松のダミー」認識せず パー券購入で二階経産相(産経新聞)

 二階俊博経済産業相は6日午後の参院予算委員会で、自民党二階派の政治団体のパーティー券計838万円分を購入していた西松建設のダミー団体について「どこの団体、背景とか、誰が役員とか報告を受けていない」と述べ、同社のダミー団体との認識はなかったと強調した。
 二階氏は「パーティーの参加者がどういう人か、確認することは難しいことだと思う」とも指摘。その上で「法律家と相談して返却の手続きを折衝している」と延べた。…

 いろいろな言い訳をしているけれども、この二階氏らの政治団体のパー券を購入していたのはわずか8団体。そのなかで、西松のダミー団体の額は突出している。その団体のことを知らなかったなんて、誰が納得できるのだろうか? この説明には無理がある。
 小沢さんとどう違うのか? 自民党にも説明責任が問われているのである。

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