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2009/02/08

オバマ政権が求めるもの 自衛隊の役割拡大を評価=駐日米大使候補ナイ氏

 オバマ政権の行方はとても注目される。クリントン国務長官がさっそく来日するなど、対日重視の姿勢を見せている。一方で論壇では、日米同盟の危機ということが言われたりするけれど、ではオバマ政権は日本にどんなことを期待するのか。こんなニュースがある。

自衛隊の役割拡大を評価=駐日米大使候補ナイ氏(時事通信)

 安全保障会議参加のためドイツ訪問中の浜田靖一防衛相は7日、次期駐日大使の有力候補ジョセフ・ナイ・ハーバード大教授(元国防次官補)と会談した。ナイ氏は、かつてアーミテージ元国務副長官らと日米同盟強化を柱とする対日政策を提言したことに触れ、「日本は現行憲法下でもまだいろいろとできることがある。平和維持活動(PKO)やインド洋での給油活動、海賊対策などは良い例だ」と述べ、自衛隊の役割拡大を評価した。…

 ナイ氏といえば、最近ではスマートパワーということを主張している、柔と剛を組み合わせるというものだ。その意味では、ブッシュ時代とは一定の変化があるのかもしれない。が日本に期待するものは、上記の記事が示している。その本質は、改憲であったり、集団的自衛権の行使ということもやはり読みとれそうだ。そこはそこで、よく見ておかないといけないようだ。では、柔の方はどう具体化されるのか。一方で、日本の外交の構想力がいま求められているということなのだと思う。

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