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2009/02/06

海賊対策で8日に現地調査団出発 防衛省、ソマリア周辺国に

 昨日のニュースからのクリップ。

海賊対策で8日に現地調査団出発 防衛省、ソマリア周辺国に(共同通信)

 ソマリア沖海賊対策としての護衛艦とP3C哨戒機派遣に向け、防衛省は5日、調査チームを8-20日の日程でソマリア周辺国に派遣すると発表した。港湾施設や海賊の取り締まり状況などの情報を収集する。
 訪問先は海賊の活動が活発なアデン湾周辺国のジブチ、イエメン、オマーン。防衛省は海上警備行動が発令されれば護衛艦2隻、P3C3機前後を派遣する方針で、港湾や空港の整備状況、燃料、食糧の確保先などを調べ、活動拠点となる港や空港を決定する。
 米海軍第5艦隊司令部があるバーレーンも訪れ、海賊の活動や取り締まり状況についても情報収集する。…

 とにかく前のめりでコトがすすんでいく。まともに議論されることなしに。しかし、このニュースだけでも、ことの性格が少し見えたりもする。新法も3月には提出されそうだ。本来、精緻な議論が必要な課題。そんなわけで、ここのところ、あまり勉強していなかった、安保・外交のこの課題にまじめにいろいろ調べ始める。なかなかやっかいではあるが…。
 一方で、防衛大綱の改定という問題もからんでくる。「安全保障と防衛力に関する懇談会」のHPをのぞいてみると、それはそれで、ちょっとした発見もある。
 麻生さん自身、この問題は集団的自衛権の見直しの問題とリンクしていると考えているフシもある。ここ数年の集団的自衛権の問題も視野に入れる必要がある。
 いろいろな人のいろいろな議論に、学びながらも、言いたいことは言わないとね。勉強しつつ、ここ数カ月、このブログでも論じたい大きなテーマでもある。

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