就職内定率、悪化に転じる=大学生5年ぶり、高校生も6年ぶり
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就職内定率、悪化に転じる=大学生5年ぶり、高校生も6年ぶり(時事通信)
厚生労働、文部科学両省が16日まとめた今春卒業予定の大学生の就職内定率(昨年12月1日現在)は80.5%で、前年同期を1.1ポイント下回った。高校生の内定率(同11月末現在)も78.0%と同1.7ポイント低下。この時期の内定率が前年より悪化したのは、大学生が5年ぶり、高校生は6年ぶり。厚労省は「景気悪化の影響が、内定率にも表れ始めた」とみている。
これ自身が、大きな問題である。同時に、この数字にとどまらない事態がたぶん広がっている。
90年代以降の雇用の変容は、高校生や大学生の就職という通路を劇的に変えている。人間的な「自立」の経路が閉ざされ、あたかも企業の部品として扱われるなかで、若者たちはどんな春を迎え、そして、どんな生活をつくっていくのだろうか。
わが長男もだけれども。
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