歳出削減路線を転換=財政出動を容認-来年度予算方針
今朝、家を出ようとしたら、テーブルの上に先に出た二男の弁当が。「ばかだなあ、忘れている」と思いながら、職場に向かう。電車にのって、ふと「あっ、生協を外に出していない…」。人のことは言えません。
今日は、ひたすら実務中心の一日でしたね。2人ほどと、少し話し込む。
ところで、うーん、麻生さんやっぱり予算は乗り越えられないのかなあ、などと感じる一日(笑い)。
歳出削減路線を転換=財政出動を容認-来年度予算方針(時事通信)政府は3日夜の臨時閣議で、2009年度予算編成の基本方針を決定した。世界的景気後退を受け、経済対策の拡充を求めた与党に配慮し、「状況に応じて果断な対応を機動的かつ弾力的に行う」との文言を明記。財政出動を容認し、小泉政権以来の財政再建路線を事実上、転換した。
麻生太郎首相は同日、記者団に対し、「いろいろなやり方は考えられる。与党と協議したい」と述べ、シーリングとは別枠で大型の財政出動を検討する考えを表明した。首相官邸を訪れた自民、公明両党の政調会長に対し、「経済状況の変動をかんがみて、何らかの措置を取らないといけない点がいくつかある」と語った。
これが問題の来年度の予算編成の基本方針。
結局、いまの政治運営、財政運営のどこに問題があるのかということを、きちっと総括せずに、小手先で軌道修正しようとすると、どこかしらにボロがでるという典型のような話。結局、解決すべきことの多くは解決しないし、求められることの多くのところには、予算の手当がない。矛盾だらけの予算編成になる。
攻めどころがたくさんあるから、予算審議になればボロボロになりそうな気配。どうなるのでしょうか、この政権は…。
| 固定リンク
「政治」カテゴリの記事
- 政治の転換への大いなる模索は続いている…(2009.07.12)
- 無駄遣いを批判するのなら この問題に答えるべきだ(2009.07.10)
- 核密約文書、外務省幹部が破棄指示 元政府高官ら証言/「共犯」の同盟史―― 日米密約と自民党政権 ――(2009.07.10)
- 学校から見える子どもの貧困(2009.07.09)
- 橋下知事たちの「地方分権」への疑問(2009.07.09)
「経済」カテゴリの記事
- 学校から見える子どもの貧困(2009.07.09)
- 橋下知事たちの「地方分権」への疑問(2009.07.09)
- ”民主:国の事業仕分け 27%「無駄」 ”というけれど(2009.07.07)
- 夫はなぜ、死んだのか(2009.07.06)
- 経団連会長、各党政権公約への要望発表 社会保障など10項目(2009.07.06)


コメント