今年1年をふり返って…
今年も終わろうとしていますね。今日から、派遣村が開設されていますね。参加できませんでしたが…。
年越し派遣村、日比谷公園で開設 年末年始に失業者支援(共同通信)派遣契約の打ち切りや解雇で企業から寮の退去を迫られ、年末年始に行き場がない人たちを支援しようと、生活相談に応じて食事を提供、宿泊場所を紹介する緊急避難所“年越し派遣村”が31日、東京・日比谷公園に開設された。
約20の労働組合や市民団体などが主催し、行政の窓口が再開する1月5日朝まで続ける。
実行委員会によると、午後6時現在、支援を求める人が約130人訪れ、ボランティアは350人を超えた。…
今年の年の終わり方は、もう一度、この社会のあり様、そして、人としての生き方を問いかけているのかなあなどと思います。たとえば23日のNHK「視点・論点」での、湯浅誠さんの発言は、いろいろと考えされられますね。
http://jp.youtube.com/watch?v=4b2loVd-WMk
大切なのは、この社会についてしっかりと理解すること、そして、怒りをもつことなのだろうか。
そんな意味で、今年は自分にとってどんな年だったのだろうか? 何ができ、何ができなかったのかを考えます。ある場所で、自分の今年1年をふり返って漢字一文字で表現するとと問われて、「木」と答えた。それはある人の学習会で、その人がボクの質問の特徴を、「木を見て森を見ず」というように言われたことがきっかけだけれど、たしかに、ボクは、かなり個別のことにこだわった1年だったと思う。それがまちがっていたとは思わないし、少しは、何かできたこともあったのかもしれない。だから、これからも、そうしたこだわりをもって仕事を続けたいと思う。けれども、自分自身のそうした問題意識を、もっと大きな社会の構造のなかで、どれだけ位置づけることができたのだろうか。結局、木をとおしてどれだけ、森についてどれだけ迫れたのか。
だから、どれだけ今年は、するべきことができたのだろうかと。こだわることのしんどさと労力。でもねえ。ほんとうにどれだけ的確な必要な仕事ができたのかの後悔があまりにも多いから。
来年は、もう少し、がんばれるようにしたいなあ。まず、よく考えて、たくさん文章に、形にすること。ひろく、さけずに、目の前にあることをよく考えることなのかなあ。
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