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2008/11/16

雇用、福祉、生活のあり方と日本国憲法

20081110 昨日は、午前中に、インタビューの原稿を一本仕上げて、午後から、法学館憲法研究所が主催した、講演会に行って来た。講師の森先生は、私の憲法のお師匠さんみたいなものでしょうか。
 テーマは、「雇用、福祉、生活のあり方と日本国憲法」。あたまで、いつものように親父ギャグを連発して、つかみにする。前半は、憲法25条に流れ込んできた近代社会において形成されきた思想とは何なのかという問題。実は、生存権は、その制定過程から見ると「生活権」ということだそうだ。英文のLIFEという言葉に何が込められてきたのか。人間が人間としての尊厳を保持して生きるということにほかならない。私たちの生存権ということへの理解はあまりにも狭い。
 一方で、その生活権どころか、生命そのものを脅かす、いまの日本での新自由主義「改革」についてどう考えるのかが後半。
 対抗的共同の一つのポイントとして、軍事費をあげる。

 今日のお昼の先生と、少し話をして、いろいろ来年の仕事の構想をすすめる。
 そうとう、よく勉強しないと、だいぶ社会科学についての勉強はおくれてしまっているなあ、ちょっといけないなあとつくづくと感じた2日間でした。

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