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2008/11/07

国民審査で、竹内行夫に×を! という運動のお話

 阪口弁護士のブログを読んでいたら、「国民審査で、竹内行夫に×を!」という記事にぶち当たった。イラク派兵に反対する弁護団の一員の人たちがよびかけている運動だそうだ。その1人の毛利弁護士が紹介しているよびかけは以下のとおり。

http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/08.10.27takeuti.pdf

 10月21日,麻生内閣は竹内行夫元外務事務次官を最高裁裁判官に任命しました。竹内行夫は,インドネシア大使などを歴任後,2002年から2005年まで外務事務次官を務め人物です。小泉政権のイラク戦争支持やイラク派兵を進めた張本人で,イラク戦争支持の日本政府に抗議した天木直人元レバノン大使をクビにした張本人でもあります。
 そもそも,行政組織のトップだった人物が司法府のトップとなること自体,三権分立から問題があります(法律上は禁止規定はありませんが)。しかも,イラク派兵については,2008年4月17日,名古屋高等裁判所において違憲判決が下されており,政府は年末にもイラクから自衛隊を撤退させる方針です。竹内は,まさに,憲法違反と断罪されたイラク派兵を進めた行政のトップだった人物です。憲法違反の政策を行った張本人です。そのような人物を,政府が違憲立法審査権を有する,憲法の番人たる最高裁裁判官にすえる,ということは,政府による平和憲法に対する明らかな「挑戦」です。…

 たしかに、この最高裁判事の人事は、きわめて政治的だとしか思えない。

  「この×運動は公職選挙法の適用がないので、事前運動、個別訪問、文書配布(メールでの呼び掛け、HPの更新など)はすべてOK」だそうだ。
 私も、個人の資格で、こうした運動に注目していたいと思う。

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