松下政経塾がシンポ、提言書「日米同盟試練の時」を発表
今日は、朝から印刷工場に少し行って、それから職場で、実務や学習会や。
しかし、麻生さんの問題発言は、さらに続きますね。「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」。これはもう首相として、ありえないでしょうね。もうやめるしかないのではないでしょうか。社会保障のなんたるかがわかっていない。
さて、そうした問題の陰で、こんなニュースが数日前にありました。
松下政経塾がシンポ、提言書「日米同盟試練の時」を発表(読売新聞)松下政経塾は24日、創設者松下幸之助の生誕記念シンポジウムを都内で開き、超党派の卒塾生らによる「日米次世代会議プロジェクト」(座長・山田宏東京都杉並区長)が、日米同盟の将来についての提言書「日米同盟試練の時」を発表した。
プロジェクトには山田氏のほか、前原誠司・民主党副代表らも参加。提言書は、アジア太平洋地域の将来に影響が大きい要素として、〈1〉中国の台頭〈2〉経済統合の行方〈3〉市民社会の変質――を挙げ、これらの要素が「日米の戦略的一体性を弱める潜在的可能性をはらんでいる」と指摘した。その上で、日米同盟を、アジア太平洋地域の新たな秩序作りに関与する「広範でバランスのとれた同盟」に進化させるべきだと主張した。…
報告書は、これ。
報道にあるようにプロジェクトは山田宏・杉並区長のほか前原誠司氏も。報告書賛同者には、逢沢一郎衆議院議員、野田佳彦衆議院議員、松沢成文・神奈川県知事、中田宏・横浜市長、小野寺五典・衆議院議員などの名前がならぶ。自民と民主が並んでいるわけだ。内容的には、現行憲法の枠のなかでも解釈を変えれば、自衛隊の海外でのより広範な活動は可能としながら、憲法9条2項の改悪もすすめるという改憲の二段構え。感じとしては、民主党ベースで、自民党に共同をよびかけるというものか。
はたしで、どれだけのインパクトがあるのかはよくわからないが、水面下ではいろんな回路で、いろいろなやりとりが二大政党のあいだでおこなわれているということでもあるのだろうか。
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