イラク空自撤収命令
インドのテロをめぐっていろいろな議論がなされています。「対テロ戦争でテロがひろがった」「武力ではテロは解決できない」などの議論は、よく受けとめるべき問題です。同時に、では、国際社会はどうテロに向き合うのか、難しいけれど根源的な問いの、答えを示すことももとめられています。
今日、またこんなことがありました。
イラク空自撤収命令 防衛相(朝日新聞)政府は28日、イラクで空輸支援活動をしている航空自衛隊を年内で撤収させる方針を正式に決めた。C130輸送機3機が行っているイラク・クウェート間の輸送任務は来月中旬をめどに終わる見通し。約5年間にわたるイラク復興支援特別措置法に基づくイラクでの自衛隊の活動はすべて終了する。
イラクからの空自撤収後は、自衛隊による「対テロ戦」への直接的な協力はインド洋での給油活動だけとなる。オバマ次期米政権は、治安の悪化が続くアフガニスタン情勢への対応に軸足を移す姿勢を示しており、日本政府は、給油延長にとどまらない新たな貢献策を求められることになりそうだ。
撤収方針は28日の安全保障会議で了承された。浜田防衛相は同日、派遣部隊への撤収命令を出した。麻生首相は「日本とイラクとの関係は、政治対話や経済・ビジネス関係の強化に移行する時期にある」との談話を発表した。 …
はたして、日本の政治はいまの世界の変化にどう向き合っているのだろうかとつくずく思います。
今日の、党首討論。何が議論されたというのでしょうか。ちょっと、悲しくなる日本政治の実態がそこにあるように思います。
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