« 各省の自己評価「甘い」=少子化対策など検証-総務省委員会 | トップページ | 松下政経塾がシンポ、提言書「日米同盟試練の時」を発表 »

2008/11/26

子どもの暴力

 とにかく、この2日間ほどは、絶不調ですね。ミスばかりしていますし。ものすごくマイナス思考でもあったりします。

 まあ、それはそれとして、先日、文部科学省が2007年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」を発表しましたよね。そこでの、子どもの暴力が問題にもなっています。「 暴力行為の発生件数は約5万3千件と、小・中・高等学校すべての学校種で、調査開始以来、過去最高の件数である」というのです。

 もともと文部科学省への報告にもとづくものだから、実態をどれほど反映しているのかという問題がある。けれど、子どもの暴力というものについてはよく考えなければならない問題が横たわっているのだろうとも思う。
 「子どもが切れやすい」と言われる。でも、それはほんとうだろうか。子どもが切れるという現象は、むしろ子どもが日常的に我慢しているということの裏返しだと思う。切れることもは、むしろ、必要以上に我慢をして、それで、自分をコントロールできなくなって、爆発すると言った方が良いように思う。なぜ、がまんをするか。それは、外からの視線があるからだと思おう。
 むしろ、子どもの自己肯定感や、内面的な葛藤が大事にされない状態があることが、今日の事態を生んでいるようにも思える。では、そうした状態がなぜつくり出されたのか。よくよく考えたいとも思う。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

|

« 各省の自己評価「甘い」=少子化対策など検証-総務省委員会 | トップページ | 松下政経塾がシンポ、提言書「日米同盟試練の時」を発表 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/43237458

この記事へのトラックバック一覧です: 子どもの暴力:

« 各省の自己評価「甘い」=少子化対策など検証-総務省委員会 | トップページ | 松下政経塾がシンポ、提言書「日米同盟試練の時」を発表 »