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2008/11/07

今年の「年次改革要望書」はフジテレビが大特集

 さて、この時期に毎年話題になる「年次改革要望書」。ことしは、フジテレビが大々的にとりあげたことで大きな話題になっている。
 正式には「日米規制改革及び競争政策イニシアティブに基づく要望書」は、「構造改革」のまさに原型となってきたものだが、これを「米国の国益あるいは米企業の利益だけが優先されたもの」と、特集で明らかにしたのだ。

 なぜ、今頃、フジテレビが、これを取り上げたのか。いまの政権が、これまでのような直線的な「構造改革」には、距離をとり、一定の修正をはかろうとしていることの反映なのだろうか? たしかに「要望書」は、日本の現実からはかけはなれた、色あせたものに見えなくはない。

 現物はここにある
 内容は相変わらずである。ただ、修正が図られるとしても、いまの政権のもとでは、迂回したルートで、規制緩和はすすめられると見た方がいい。それを変えるには、政治の流れを本格的に変えなければならないと言うことだろうと思うが。

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