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2008/10/01

暗中模索?

 並行して抱えている仕事が結構、多くって、頭はややパニくっている。でもねえ、まあ、これが編集者は普通なんだろうけどねえ。おまけに、総選挙はいつあるかわからない状況になってきてしまったので、その対応の2枚腰も必要で…。仕事の生産性を上げながら、いっぱいいろいろなことを考えて、判断しないといけない。そうフットワークも軽く、ね。

 そんなわけで、突然? 麻生さんの『とてつもない日本』を読んでいる(苦笑)。小沢さんや菅さんの本も何冊か読むつもり。民主党のほうも、政治改革の時期にもさかのぼって、この政党の主張とはどういうものか、考えてみたい気がしている。
 でも、まあ麻生さんの本、ほんとにとてつもない。のっけから、戦前の日本は民主主義の社会だったと言ってくる。

 ほかにもこんな記述もある。
 「日本ではよく『カローシ(過労死)』を例に挙げて、日本人は働き過ぎだ、日本人の働き方は間違っているという人がいる。だがそれはあまりにも自虐的 で、自らを卑下しすぎていないだろうか。『ノーキ』を守る勤勉さは、私たちが思っている以上に、すばらしい美徳なのである」

 「学級のクラスを想像してほしい。一番大きい顔をしているのは誰か。もちろん喧嘩の強いA君だ。一方B君は、腕力はそれほどでもないが、カッコよくて頭もいい。一目置かれる存在だ。そして、C君は、腕力もないし、身につけている服や持ち物は個性的で良質なのにカッコよくないけどお金持ちの子」
 「従来どおりアメリカと同一歩調をとることを基本姿勢とするのが、日本にとって得策と考えていいのではないか」「身の安全を自力だけで守ることがで きないのであれば、ケンカの強いA君と仲良くするというのは、子供でも知っている生活の知恵ではないだろうか」

 うーん。やっぱりこんな人、首相というのはちょっと。あまり、選挙を先送りせず、早く首相の座から去っていただきたいのは事実でしょうね。

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コメント

うーん、読んでらんない!というような本を、仕事がらとはいえ、YOUさん、偉いです。
いつもため息つきながら、このブログを読んでいます。

投稿: さくらおばさん | 2008/10/02 11:48

 あまり読んでいて、楽しくはない本ですよね(苦笑)。でも仕事ですから。今日の国会では、慎重な発言をしていましたけれども。どうも説得力ないんですよね。

投稿: YOU→さくらおばさん | 2008/10/03 00:26

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