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2008/10/23

競争社会に向き合う自己肯定感

9784406051507l うーん。高垣さんの本を読むと、いつも、考えさせられますよね。ある意味では、同じことを言っているのかもしれないけれど、結局、なかなか自分の身に付いていないのだよね。結局、ものすごいスピードの中で追い立てられながら生きている自分がいるし、他人(子ども)を見る目は、その追い立てられる自分の尺度になってしまっている。

 スピードと結果だけを追い求める効率優先の現代社会--その陰で、安心できる自分の心の居場所を失っている人たちがいます。本書は、困難をかかえ苦しんでいる子どもや若者、そして彼らの親たちの心の声に耳を傾け、「自分が自分であって大丈夫」「ダメなあなたでもいいんだよ」と語りかけるセラピー・メッセージ!

 自己肯定感というのは、ありのままの自分を受けとめること。自分のいいところ探しなどが競争に親和的なことを高垣さんは明らかにする。だから、自己肯定感を考えることは、自分の考え方を点検して、見方をかえていくことなのだとつくずく思う。
 さまざまの対話のなかで、高垣先生がつちかってきた”セラピー文化”を検証したのが本書。
 結局、悩み、葛藤し、理解する――その受容と共感の”過程”が大事なんだよね。

 さてさて、今日、埼玉西武ライオンズが快勝して、日本シリーズへの出場を決めました。ボクは、かつて、所沢のライオンズ球場の近くに住んでいたので、ライオンズのファンです。涌井、岸、中島、片岡、中村、栗山、若い選手が中心となったいいチームになりましたよね。嬉しいです!

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