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2008/10/18

学校で希望降任最多の106人 教頭から教員へ70人

 教員の困難については、いろいろ論じられています。とくに新人教員は、ある市では700人のうち1年で200人やめていくという実態もあります。一方で、管理職の苦悩も、大きいものがあります。

学校で希望降任最多の106人 教頭から教員へ70人(共同通信)

 全国の公立小中高校で、校長や教頭、主幹教諭ら管理職が一般教員などに自主的に降格する「希望降任制度」を2007年度に利用したのは106人に上ることが17日、文部科学省の調査で分かった。前年度から22人増え、2000年度の調査開始以来、最多。
 教頭や主幹教諭が「健康問題」を理由に降任するケースが目立つ。文科省は「業務が集中しやすい傾向があり、仕事を抱え込まないよう改善を促したい」としている。
 …希望降任は、教頭から一般教員へが最も多く70人。校長や教頭を補佐する主幹教諭などから教員へは31人。校長では教頭への降任が1人、教員になったのが4人。…

 集中する業務とは何なのか? 教育の条理にあわない、管理と統制が支配する日本の教育の病理が垣間見える数字でもあろう。

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