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2008/10/30

麻生会見を見て思ったことは――責任をとろうとしない自民党政治

 麻生さんの記者会見があった。経済政策を、蕩々とのべるだけで、面白くない。解散・総選挙については明言せず、まだ12月7日投票説などが国会周辺ではながれているそうだ。

 さて、ロイターニュースによると、「麻生首相は会見の冒頭、追加経済対策策定の前提となった現在の経済状況について「100年に1度の暴風雨が荒れている。金融災害とも言うべき、米国発の暴風雨と理解している」と危機感を表明。根源である米国発の金融危機は『証券化商品に代表される新しいビジネスモデルが拡大したが、金融機関がリスクを適切に管理できず、金融市場が機能不全に陥った』との見解を示した」。これには、驚いた、現在の経済危機は、あたかも天災だというのだから。
 アメリカの問題そのものは、そのものでなぜそれが生まれたのかについては議論はある。ただ、そのアメリカの経済に、日本が共犯者であったという事実には、目を向けようとしない。構造改革の名前で、金融グローバリズムを推進してきたのはだれなのか。さらに、日本の経済をアメリカの言うがままの、アメリカへの輸出依存の経済、日本の内需を軽視した構造にしたのはいったいだれなのか。そのことが、現在の経済危機の日本特有の出現の要因になっているのではないのか。

 みずからの責任をとろうとしない。これが、いまの日本の政治の最大の特徴なんだと思った次第。

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