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2008/08/01

証言記録・兵士たちの戦争 ペリリュー島・終わりなき持久戦/インパール作戦・補給なきコヒマの苦闘・新潟県高田

 日本軍の戦争には、人間の尊厳と存在そのもを軽視をするという共通した特徴があります。そのことを多角的な角度からせまっていくと、いろいろなことが浮き彫りになります。

ペリリュー島・終わりなき持久戦・茨城県・水戸歩兵第2連隊/インパール作戦・補給なきコヒマの苦闘・新潟県高田・陸軍歩兵第58連隊

 茨城県で編成された歩兵第2連隊が闘ったペリリュー島の戦いと、新潟県で編成された歩兵第58連隊が投入されたインパール作戦のコヒマの戦闘の真実に迫る。太平洋戦争末期、パラオ諸島南部のペリリュー島では日米両軍約5万人の兵士が激しい戦いを繰り広げた。圧倒的な兵力の米軍に対し、旧日本軍は島の各所に洞穴を掘り持久戦を展開。やがて日本側は食糧も弾薬も尽きたが補給はなく、兵士たちは最後の一人になるまで島を死守することを命じられた。約9割の兵士が命を散らした壮絶な戦いの実態を浮き彫りにする。一方、戦局悪化の打開策として旧陸軍が強行したインパール作戦では、補給が途絶えた58連隊に対し豊富な補給を受けた連合軍が容赦のない攻撃を加えた。参加した約10万人の兵士の半数が犠牲となったコヒマの戦闘の悲惨な末路をたどる。

 このペリリューの回を見て、わかったこと。なぜ、こんなにもおろかなことがなされたのか――その秘密には、天皇の軍隊ということがあるということです。兵士たちは、天皇の名で、天皇のためにたたかった。その戦前の、国民動員のあり方も、歴史は問いかけているのでしょう。
 そして、最後は、最悪の戦闘であった、インパール…。

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