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2008/08/01

生きる・学ぶ・働く - 子ども・青年とともに未来をひらく

 今日は、内閣改造がおこなわれました。麻生幹事長ですか? どうでしょう? 全体として、インパクトにも欠けるし、目新しさもありません。気になるところは、消費税増税というか、赤字克服というか、財務省に近い布陣ですね。こんなに、しばられる布陣で、何か小泉政治から脱却した理念が出せるのでしょうか。何となく、政権の末期症状から、首相の交代、そして解散へとの流れが見えてきそうな感じがすますね。

20080801143423 さて、今日は、全進研の研究大会に行って来ました。 特別報告は「要求を持って立ち上がる若者たち」で、アッシュの柳さんとSHOP99の清水さん。首都圏青年ユニオンでたたかう2人は、すっかりおなじみになりました。今日は、時間がたっぷりあったので、彼らがいまどう生きようとしているのか、などについての質疑応答もあっておもしろかったです。なかなか、先まで見通せない暗闇の中で、悩み続けながら、しっかり地に足をつけた生き方を模索しているのは、頭がさがりましたし、ボクらもそういったことを正面から受けとめないとと思いました。

 記念講演は藤田英典さんが、 「教育改革のゆくえと学校づくりの課題 - 共生社会か格差社会か -」 。この間、藤田先生の講演は何度か聞いていますが、いちばんおもしろかったです。個々の政策分析のおもしろさはあっても、学力観や子ども観という点では、必ずしも一致しているわけではありません。少し古いなあという印象をもちます。話は、すすんでいる教育改革にどんな矛盾があるのか、政治主導・官邸主導の改革の危険性、これまでの改革の問題はどこにあるのか(ここで格差の話、そして資本主義が求める改革になっているのか)、そのことをふまえ、今後の教育と学校のあり方を提示します。でも今日の話は、現在の教育政策の矛盾を、格差という視点も絡ませての話だったので、いつも以上に、社会のありようをその構造にまで踏み込んでの話でしたから、すごく刺激になりました。

 その後、Kさん、Fさんと少し話をして。

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