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2008/08/19

シリーズ・戦争の記憶(1) 証言 集団自決 語り継ぐ沖縄戦

20080817 日曜日の深夜にやっていた番組。日曜日は、3連発でたいへんだった。

 63年前、当時10歳だった宮里哲夫さんは避難先の壕の中で見た光景を忘れられない。校長先生夫妻がカッターナイフで自ら首を切り、真っ赤な返り血を浴びたあの光景…。太平洋戦争末期、民間人を巻き込んだものとしては日本で最大の地上戦が行われた沖縄。米軍が初めて上陸作戦を決行した慶良間列島の3つの島では、多くの住民が「集団自決」した。島民の多くは余りに凄惨な出来事に、今まで体験を語ろうとしなかった。しかし集団自決を巡る裁判や教科書問題をきっかけに、口を閉ざしていた体験者が沈黙を破った。

 この間、本で読んでいた証言が、直に聞けた。証言を聞くのはやはり、きついものがある。
 より興味深かったのが後半。若者たちがどう証言者を引き継ぐのかということで、沖縄での若者たちのとりくみと、沖縄出身で、沖縄戦を題材にした歌をうたうロックバンドが出てきた。若者のとりくみも十二分の注目すべきだと思った。なかなかの番組だった。

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