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2008/07/04

それでも道路を造り続けるのだろうか

 先の国会では、道路特定財源が大きな焦点となった。福田首相は、特定財源の一般財源化を表明した。途中、たとえば6つの海峡横断道路がいまだ計画が生きていることが問題になり、国土形成計画の閣議決定は先送りされることになった。その国土形成計画が今日、閣議決定されたそうだ。

国土形成計画を閣議決定(日経新聞)

 政府は4日、今後おおむね10年間の中期的な国土づくりの指針となる国土形成計画を閣議決定した。国会などでの議論を踏まえ、道路の整備計画では「コスト縮減」を明記するなど原案を一部修正した。
 先ごろ閉会した通常国会では道路特定財源の無駄遣いが与野党の批判を集めた。道路関連では建設棚上げを決めた大規模な橋やトンネル工事を伴う道路計画「海峡横断プロジェクト」は「長期的視点から取り組む」と表現を後退させた。
 一方、秋以降にまとめる新しい道路の中期計画を基に大都市の環状道路など「真に必要な道路整備は計画的に進める」として、道路整備自体は続ける考えを盛り込んでいる。

 はたしてこの「計画」をどう読むのか――専門家の意見を聞きたいものだけれども、少なくとの、海峡湾岸道路が削除されなかったこと9はおどろき。そのうえで「必要な道路整備は計画的に進める」というのだから、まだ道路を造り続けるということなのだろうか。秋には、中期計画がつくられる。ムダな道路を造り続ける仕組みは何ら解決はしていないようだ。

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