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2008/07/28

大学院生は「苦学」?

 局地的な雨というものが、被害を広げていますね。
 私も、昨日の帰り、バスにのったとたん、突然の豪雨(嵐という表現がもっとも近いのでしょうか)が降り出しました。ほんの20分ほどだったと思いましが、ただただびっくりしました。

 今日の朝日新聞に、「大学院生は『苦学』? 授業料全額免除3割足らず」という記事がのっていました。貸与の奨学金を希望通り採用されたのは7割だそうです。仕送りとアルバイトで苦労しながら勉学に励んでいるすがたが明らかにされたそうです。
 おどろくのが、1ヶ月あたりの収入総額。これが6万未満が32%でもっとも多いということです。これに対し、授業料負担は1ヶ月、国公立大学でも4万5000円。どうして生活が成り立つのでしょうね。東京で、親と同居というのもそんなに多くはないでしょうから。そうとう深刻な事態が見えてきます。

 院生協議会のHPはここ
 現在、『2008年度大学院生の経済実態に関するアンケート調査』がとりくまれていましが、「朝日」の記事は、昨年の、アンケート結果にもとづいて書かれたもののようです。

 院生は、日本の科学研究の未来の担い手といっても、現実には、将来的にも不安定。
 こんなことで、日本の未来はどうなるのでしょうねえ。

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