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2008/04/23

ILO ユネスコ調査団が来日しています

20080423191059 以前にもお知らせしていましたが、ILO・ユネスコの調査団が4月21日から来日しています。その内容は。ILO東京事務所が公表しています。http://www.zenkyo.biz/html/menu15/2008/20080422101720_10.pdf
 ただ、非公開の調査としてすすめるということなので、実際に、どのような調査がおこなわれているのかの詳細はわかりません。調査を受けた、知り合いの話では「なかなか面白かった」とか。

 さて、実に43年ぶりとなり、日本におけるILOの調査(ドライヤー委員会以来です)、それを記念した学習・集会がおこなわれたので、参加してきました。
 全教による経過報告、ILO理事の中島さんのあいさう、そして、弁護士の牛久保さん、杉井さん、そして堀尾先生、全労連の小田川さん、労働弁護団の宮里さんによるミニシンポがおこなわれました。堀尾さんの、人権条約の発展、とりわけ子どもと教育をめぐる宣言や条約などの発展のなかで、ユネスコ「教師の地位に関する勧告」をどう解釈するのかという問題提起は、やはり大事だなあと思いました。それと、宮里さんの、「勧告」は「勧告」、たとえ「勧告」がでたとしても、問題は、それを役立てる国内のたたかいという言葉は胸にしみました。
 ユネスコの調査は、日本の教師が、授業研究など世界的にすぐれたものをもっていたにもななわらず、今日の事態になっているのか――日本の教師の現場で何がおこっているのかとうことに強い関心をもっているなどの話もあり、そこはなるほどとも思いました。いろいろ勉強になった、2時間でした。

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