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2008/03/27

陸上自衛隊の「中央即応連隊」が26日宇都宮駐屯地に配備

 地方紙をめぐっていると、「ほう」という記事に出くわす。これは24日のものだけれど、あまり全国紙では大きくは報道されないものなので、ちょっと注目されるもの。

陸上自衛隊の「中央即応連隊」が26日宇都宮駐屯地に配備(下野新聞)

 国際平和協力活動やテロ、災害といった緊急事態に迅速に対処する陸上自衛隊の新しい部隊「中央即応連隊」(約七百人)が二十六日、宇都宮市茂原一丁目の陸自宇都宮駐屯地に配備される。防衛相直轄の「中央即応集団」(司令部、東京・朝霞駐屯地)の傘下で、海外活動が本来任務に格上げされた防衛省の目玉部隊でもある。「隊員増は地域活性化につながる」「本当に地元を守ってくれる部隊なのか」。地域住民はさまざまな思いの中で配備の日を迎える。
◆新部隊
 中央即応連隊は約七百人規模。今回の配備に伴い、宇都宮駐屯地の自衛官は約千百人から約千六百人に増える。これまで同駐屯地にあった第三六二施設中隊は茨城県の古河駐屯地、第三〇三水際障害中隊は福岡県の小郡駐屯地に移駐する。宇都宮駐屯地の司令は、現在の第六地対艦ミサイル連隊長が継続して務める。
 同隊の上部組織で、昨年三月に発足した中央即応集団は約四千百人規模で「第一空挺(くうてい)団」「特殊作戦群」など七部隊が関東各地に配備されている。一体となってテロやゲリラ攻撃など緊急事態に対処するが、中央即応連隊は海外任務では先遣隊、テロや災害など国内任務では増援部隊として活動する。
 中央即応連隊の訓練内容の詳細などは明らかにされていない。しかし陸自幹部は「全国から隊員が集まる。三十歳前後で平均年齢も若い。特殊作戦群や第一空挺団にもひけを取らない精鋭部隊」などとしている。
 関係者によると、同連隊は首都圏に近い地理的条件や、隊員の訓練環境などの面から、宇都宮駐屯地に置かれることになった。災害派遣は知事の要請、国際活動は政治判断の上で行われる。…

 ご承知のように、最終的に、中央即応集団の司令部は、座間の米陸軍基地内の移ることになる。その配下の中核的な特殊部隊の1つ。上記にでてくる部隊の多くは、秘密のベールに覆われている。特殊作戦群は、日本版グリーンベレーだとか、デルタフォースだとか言われているけれど、結成さらたあとは、表に登場したことはない。この連隊もおそらく同様なのだろうか? 海外での活動を主任務とし、文字どおり米軍といったいとなって、戦争する部隊の登場である。

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