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2008/02/16

沖縄は県民大会へ

 沖縄は、県民大会に向かって調整がはじまっているようですね。昨日、今日と沖縄に住む知人から、沖縄の様子をメールで、知らせてもらいました。

超党派 結集目指す「県民大会」へ19日論議(沖縄タイムス)

沖子連・婦連が音頭
 米兵による女子中学生暴行事件を受け、昨年九月に開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」の呼び掛け団体が十九日、事件に抗議する県民大会の開催に向け、会議を持つことを決めた。県子ども会育成連絡協議会(沖子連)、県婦人連合会(沖婦連)が音頭を取り、七団体以上が出席する見通し。超党派の結集を目指し、大会の要求事項や開催方法を議論する。
 十九日、那覇市の婦連会館で開かれる会議には、県老人クラブ連合会、県高校PTA連合会、県青年団協議会、青春を語る会、未来を語る会の各団体も出席する意向を示している。
 日時、場所や実行委員会の形式など、開催方法全般が議題となる。要求事項の案としては、超党派の枠組み実現を念頭に、基地の整理縮小や海兵隊グアム移転の早期実現などが挙がっている。…

 この問題を考えるために、今日は少し調べ物をしました。1つは、沖縄にいる米軍とはどういう軍隊か、とくに海兵隊とはどんな軍隊かという点です。米軍のトランスフォーメーションで、海兵隊も変貌をとげているはずです。いま、海兵隊は何をし、どんな任務を負い、どんな訓練をしているのか。
 もう1つは、地位協定の問題です。今回は、基地の外で逮捕されたために、身柄の引き渡しの問題はおこりませんでしたが、この米軍の占領下と同様の無法の根底には、世界的に異常といわれる日米地位協定があります。これまでも沖縄県民は、その改定を求めてきましたが、政府は運用の改善ということで対処してきたわけです。

 新聞でも取り上げられていますが、基地外居住の将兵の問題も新しく出てきていますしね。

 いろいろ調べ物をしながら、2004年の沖国大への米軍ヘリの墜落現場の生々しい風景を思い出しました(私はずいぶんたってから行ったのですが、まだ壁に残された痕は生々しかったです。琉大の学生による事件の現場の写真はここ

 いろいろな勉強の成果は後日。ただ、これまでもくり返し言われてきたことですが、占領の継続という沖縄の現状を直視する必要があるし、それが沖縄だけの問題ではないということもよく見つめる必要があると思います。

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