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2008/02/18

海兵隊の事件相次ぐ

 米軍の綱紀粛正が掲げられているにもかかわらず、昨日、一昨日と、在沖海兵隊の事件が続いた。沖縄に住む知人からは、在沖海兵隊の撤去こそが緊急課題だという怒りのメールがきた。

酒酔い米兵、住居侵入 名護署、容疑で逮捕(沖縄タイムス)

 名護市辺野古の民家に不法侵入したとして、名護署は十八日、住居侵入の疑いで、キャンプ・シュワブ所属の米海兵隊伍長、ショーン・コーディー・ジェイク容疑者(21)を現行犯逮捕した。ジェイク容疑者は酒に酔っており、「覚えていない」と否認しているという。米兵による女子中学生暴行事件を受け、トーマス・シーファー駐日米国大使とブルース・ライト在日米軍司令官が再発防止策の検討を発表してから六日目に起きた事件。後を絶たない米兵による犯罪に、基地周辺の住民や自治体の首長から反発の声が上がっている。
 …十七日には、沖縄市中央の県道で酒を飲んで普通乗用車を運転したとして、道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで、キャンプ・フォスター所属の米海兵隊伍長の男(22)が現行犯逮捕されている。

 今回の少女への暴行事件で、基地外に居住する米兵のことが問題になっている。その実態を、自治体が掌握できないでいるのは、現在の地位協定では、米兵は外国人登録が免除されていることにある。当然、地位協定の改定の問題も、今回、ふたたぶクローズアップされることになる。

在沖海兵隊「基地内住宅は不足」 防衛局、稼働率調査へ(琉球新報)

 米兵女子中学生暴行事件で基地外に住む米兵が容疑者として逮捕されたこ
とを受けて、在沖米海兵隊は17日までに、琉球新報社の質問に「基地内住宅だけでは不十分で、そのため一部の兵員は基地外住宅に住む必要がある」と回答、基地内住居が不足しているため基地外に居住地を求めていると説明した。
 これに関連して、基地外の米兵居住の実態把握に着手した沖縄防衛局は、基地内の住居稼働率などの実態調査にも乗り出している。
 県議会代表団が15日に沖縄防衛局に抗議した際、新川秀清県議は真部朗局長に「基地内住居が空いていて、なおかつ民間地域に住んでいるとなれば問題がある。日本の予算で造らせておいて、そこに住まないのならおかしい。数字を明らかにできないか」とただした。…

 米軍基地ととりわけ海兵隊をめぐるリアルな実情に、もう少し迫っていかなければとつくずく思う。ただ、今日は体調が悪いのでここまで。

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