ここまでわかった!日本軍「慰安婦」制度
昨年夏、米下院決議の直後に開催された同名の集会の報告集です。私も行きました。当日は、夏休みまっただなかにもかかわらず、会場は満員でした。
第一人者の吉見義明さんが「加害責任はどこまで明らかになっているか」と題し、現在の歴史研究の到達を概説。林博史さんが「『慰安婦』制度はどのように裁かれたのか」と題し、東京裁判やBC裁判でどのように事実が認定され、当時、この犯罪にどのような認識がもたれていたのかを解説し、日本の裁判での事実認定を紹介。西野瑠美子さんが「被害者の証言は何を明らかにしているか」と、証言が浮かび上がる事実とその重みを明らかにしています。
巻末には、資料も付され、この問題の議論の現在の到達点がよくわかる一冊になっています。
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