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2008/02/04

嘉手納に同型3機/ハワイF15墜落

 ハワイで米軍のF15がまたまた墜落した。あまり話題にはなっているわけではないが、この米軍の主力機であるこのF15C型は胴体部分に構造的欠陥があることがアメリカ国内でも問題とされていて、大幅に削減することまで検討されているものだ。それをそこまま沖縄での訓練を継続するというのだ。

嘉手納に同型3機/ハワイF15墜落(沖縄タイムス)

 米ハワイ州のオアフ島の南約百キロの海上で一日午後(現地時間)、ハワイ州空軍のF15戦闘機が墜落した問題で、米軍嘉手納基地報道部は四日午前、沖縄タイムスの取材に対し、同基地に事故機と同型のD型(二人乗り)が三機配備されていることを明らかにした上で、「通常の訓練は続ける」と回答した。飛行停止措置は取らず、訓練を継続する方針を示した。…

 F15は昨年11月にも、墜落事故をおこしている。沖縄タイムスの社説から、その後の動きをひらってみると、

 ▽昨年十一月二日、米ミズーリ州でF15戦闘機が空中戦闘訓練中に墜落。「構造上の問題が発生した可能性がある」として米空軍は、四日から嘉手納基地のF15を含む同型機の飛行を全面停止した。  ▽嘉手納基地報道部は十一月二十一日、点検を終えたF15の飛行訓練を二十六日から順次再開する、と発表。詳しい事故原因が明らかにされないまま、地元自治体の反対を押し切ってF15の飛行が三週間ぶりに再開された。  ▽米空軍は同二十八日、事故調査で新たな問題が見つかったため、最新鋭のE型機を除くすべてのF15について飛行を再停止すると発表した。機体構造を支える「ロンジロン」と呼ばれる縦通材の亀裂は嘉手納基地のF15からも見つかっている。  ▽嘉手納基地報道部は〇八年一月十日、点検を終えた一部F15の飛行を十四日から再開すると発表。縦通材の厚さが規定に達していないF15の飛行停止措置は継続される、と説明した。

 その直後に事故である。訓練継続にはいそうですかとは言えない。しかも、全国6か所で訓練移転がすすめられ、今度千歳でおこなわれようとしているのだ。
 また、日本の自衛隊のF15Jも同型機でもある。
 ここにも従属的、基地国家の姿がある。あいまいにはできない問題である。

 が、なぜ大手メディアは報じないのだろうか?

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