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2008/02/27

国際平和ミュージアム

20080227154919 取材までの少しの時間を利用して、立命館大学の国際平和ミュージアムに立ち寄ってみた。リニューアルしたこのミュージアムはまだ見たことがなかったので。
 ほんとうは、朝、早く出発して、ゆっくり見るつもりだったのだけれど、東京は今日も強風で、電車が大幅に遅れてしまったため、30分ほどで駆け足で見た。

 地下には、15年戦争と題して「戦争と兵隊」「国民総動員」「植民地と占領地」「空襲・沖縄戦・原爆」「平和への努力」「戦争責任」という展示とともに、現代の戦争と題して、「2つの世界大戦と戦争をふせぐ努力」「植民地の独立と冷戦」「冷戦後の戦争」「兵器の開発」「現代の地域紛争」とつづく。2階に平和をもとめてと題して、暴力と平和を考える、平和をつくる市民の力、平和をはぐくむ京の人びと」「無言館/京都館 いのちの画室」がある。みごとな内容の展示物になっていて驚かされた。たぶんていねいに見れば貴重な資料もたくさんあるのだろうけれど、今回は、そこまでていねいに見れなかった。夏にたぶんもう一度訪れる機会をつくれるだろうか。

 おそらく平和博物館としては、日本の最高水準と言っていいとは思う。がしかし、狭くはないがとりたてて広いとまでは言えないところに、てんこ盛りと言えばてんこ盛り(苦笑)。よくうけとめて理解するには、かなり難しい。ちょっと、子どもには、難しすぎるかもとも思ったけれど、たぶん視聴覚の資料などもたくさんあるのだろうから、そう心配はいらないのかもしれない。こういう平和のセンター的な博物館が存在するところも、京都らしい。まあ、立命館は、いろいろ、眉をひそめるような話も聞かないではないけれど、このミュージアムはさすがである(笑い)。

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