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2008/01/25

織田作之助の『続・夫婦善哉』の未発表原稿

 たまには、番組紹介です。今週見たいなあという番組。1つは、今日あった証言記録 兵士たちの戦争「フィリピン 絶望の市街戦~マニラ海軍防衛隊~」。これはハイビジョン放送なので、私は見られません。日曜日の昼に再放送があるようなので、知人にお願いしているところです。

 もう1つは、「禁じられた小説――七千枚の原稿が語る言論統制」

 去年、鹿児島の文学館で、作家・織田作之助の代表作『夫婦善哉』の続編、『続・夫婦善哉』の未発表原稿が見つかった。戦争中に執筆されながら、雑誌への掲載を見送られ、埋もれていたと見られる。戦時下の夫婦の日常生活を描いた『続・夫婦善哉』。それがなぜ、掲載されなかったのか?

 戦中の言論統制は、興味深いテーマです。しかも、プロレタリア文学ではなく、一般にしられた大衆文学への弾圧です。戦後の憲法の価値を確認するうえでも、私たちは血肉化するような学び方が必要なのかもしれません。ぜひ見て、感想を書きたいと思っていますが。

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