海自派遣へ準備指示=実施計画、16日に決定-石破防衛相
今日、午前中、参院で新テロ特措法が否決された。政府が提出する派兵の法案を否定するのだから、歴史的ない事件である。しかしながら、民意をふみにじって、衆院で3分の2の再議決をおこなって成立させた。暴挙である。安倍内閣が、強行な国会運営をおこなったことが、国民の審判をうける結果になった。この事実から福田さんは学んでいるとは思えない。
海自派遣へ準備指示=実施計画、16日に決定-石破防衛相(時事通信)石破茂防衛相は11日午後、新テロ対策特別措置法の成立を受け、斎藤隆統合幕僚長、吉川栄治海上幕僚長らに対し、インド洋での給油活動の再開に向けて準備に入るよう指示した。これを受け、海上自衛隊の補給艦「おうみ」と護衛艦「むらさめ」が1月下旬に日本を出航する。給油再開は2月中旬になる見通し。
そもそも、この間(12月)の世論調査でみると、毎日新聞では、海上自衛隊のインド洋での給油活動を、「再開すべきだ」が41%だったのに対し、「このまま中止すべきだ」が50%、JNNの調査でも、「再開すべき」が42%で、「再開する必要はない」が50%です。新テロ特措法を衆院で与党三分の二以上の賛成で再議決にして成立させるという考えに賛成ですか、反対ですかとの問いに、「賛成」39%に対して、「反対」が51%にのぼっていた。こうした国民の声をふみにじっての暴挙であった。
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