自主防災組織連絡協議会の講演会
今日は、午前中から、少しサンプロを見て、自宅で作業。昨年の末に取材した、若ものたちについての原稿を、どうにかメドをつける。あと少し。
午後から、団地の自主防災会の関係で、自主防災組織連絡協議会の講演会に行ってきた。まあ、つきあいでと思っての参加だったけれど、これがなかなかおもしろかった。講師は、山村武彦さんという、防災アドバイザー。テレビにもちょくちょく出ている方だそうだ。
のっけから、阪神大震災のあるコンビニの映像。いったい大地震というものがどういう規模のものなのか。あらためて、思い知らされるような映像で、ショックをうける。ほんとうのことをボクらはよくわかっていないし、日常的に考えたり、議論していることが、いかに盲点の多い、不十分なものであるのかは、よくわかった。さすがに、さまざまな、災害の現場に足をはこばれていて、そのことを通して、被災者が、まず困ることや、まず何を求めるのかなどについても、うなずき、知ることも多かった。
災害がおこったときの、ボクらの心がまえというか、考えなければならない視点も示唆深いもの。同時に、行政機関がまず優先すべきものということも、なかなか教えられることが多かった。それなりに政治的な配慮?も聞いていて、自主防災会のように比較的、保守的な人が聴衆に多い中でも、政治的に大事なことをそれとなくふれていたりして、へーこういう人もいるんだあと感心させられた。
地域で生きている以上、そのなかでとても大切にしなければならないことは少なくはない。知っておかなければならないことも、まだまだたくさんあるということなのだろうなあ。大事なことは、もっと情報に接する機会がふえること。そのなかで、地域に応じて、自主的な活動が広がることのように思えた。
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