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2007/12/06

韓国の教育改革

 PISAの結果をうけて、アジアの教育ということに関心をもったと書きましたが、今日、いろいろ調べはじめました(苦笑)。なかなかおもしろそうなのが、韓国です。かつて佐藤学さんが、東アジア方式(だったっけ)と定義した、教え込みの競争教育から、どうも韓国の教育は大きく変化しているようです。

 もともとIT先進国ですから、知識基盤社会ということには、強い意識があるのでしょう。創造力教育というのがキーワードの1つです。同時に、ちょっと驚いたのが、学校の自律性を重視し、学校運営委員会の設置、学校予算の自主裁量的活用などが行われていること。また過去の過酷な受験競争緩和のために、平準化政策をとってきているというのです。たとえば、高等学校の入学は原則として住所に最も近い学校に通学することとするというのです。日本の教育改革とはまったくちがいます。いわゆるオルタナティブ・スクール(一般高校では不適応や学力的に困難な場合)では、基礎教科や体験活動を取り入れるなど分かり易く指導しているといいます。

 もっと、いろいろなことをよく知りたいものです。香港は? 台湾は? ただここいらで共通しているのは、教師の社会的地位が高いこと。これはフィンランドとも共通したことでしょうね。
 いろいろ知っている方がいれば、ぜひコメントください!

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