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2007/12/26

岩国市長が出直し選出馬 米軍再編で「民意問う」

 「米軍再編に伴う空母艦載機移転に反対し議会と対立、辞職を表明した山口県岩国市の井原勝介市長は26日、記者会見し「再編問題についてあらためて民意を問いたい」と述べ、出直し選挙へ出馬することを明らかにした。昨年4月の市長選に続き、艦載機移転が最大の争点となる」(中日新聞)。
 この間、岩国市は国のいじめともいうべき事態に陥っている。以前にきまっていた基地受け入れの対価としての国からの補助金として、市庁舎の建て替えをすすめていたのが、途中から打ち切られたことなのだ。当然、市は財政難に陥る。あくまでも米軍空母艦載機の移転に反対する市長は、市議会の多数派をしめる国との妥協派と対立してきた。その結果である。
 岩国では住民投票、市長選、そしてたとえば昨年の県議選など、移転への審判がくりかえされている。さて、正念場の選挙になる。地元紙はどうみているかは以下のとおり。

市長、再選で移転見直し狙う(中国新聞)

 【解説】山口県岩国市の井原勝介いはら・かつすけ市長が二十六日、辞職を表明した背景には、出直し選挙で米空母艦載機移転の民意を問い直して再選を果たし、国にあらためて計画の見直しを迫る狙いがある。
 市庁舎建設費の補助金カットや、同市の在日米軍再編交付金の対象からの除外など、国の「兵糧攻め」に有権者の反発は強まっている。補助金穴埋め予算案の五度目の提出を機に、市長は国や市議会の推進派が市政停滞を招いたと印象づけ、一気に勝負に出た形だ。…

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