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2007/12/25

教育再生会議第三次報告

 教育再生会議は、まだ続くようである(笑い)。今日、第三次報告。来年議論を続け、最終報告をつくるという。
 第三次報告は、その名を「社会総がかりで教育再生を・第三次報告~学校、家庭、地域、企業、団体、メディア、行政が一体となって、全ての子供のために公教育を再生する~」とする。
 かなり、メンツの問題。政治は、そこでおこることのある部分をまったくの喜劇としてしまうけれど、安倍政権の崩壊とともに、教育再生会議という舞台は、かなり喜劇になってしまった感がある。内容的には、かなりトーンが落ちている。実権を回復した中教審の議論をかなり、意識をして、中教審と文部科学省がいいとこどりをできるように配慮されていると言えばいいのだろうか。こうしたことを通じて、政策反映の実ととろというのだろうか。

「6・3制」を弾力化 教育再生会議が3次報告(東京新聞)  政府の教育再生会議(座長・野依良治理化学研究所理事長)は25日午後、官邸で開いた総会で第3次報告を決定、福田康夫首相に提出した。学力向上策に力点を置き、小中9年制一貫校の制度化や飛び級、大学への飛び入学の促進により、学校教育法制定(1947年)以来の学制である「6・3・3・4制」を弾力化するよう提言。小学校での英語教育の実施や、教科書改革、専科教員配置による理科教育の強化も求めた。…

 注目されるのは、上から、競争的な新自由主義教育「改革」を促そうとしていることなのかもしれない。そういう点は軽視はできない。そうは言っても短くない報告。精読をすることも必要なのだろう。

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