教頭→教諭が大半 先生の希望降格、最多84人
昨日は、午後から、地域のお仕事に出た。その後は、家事が中心。夜には、2日連続で、ボジョレー・ヌーボーを飲むことになる(笑い)。昨日はつれ合いと。
そんなに飲んだ訳じゃないけど、今日は朝から絶不調(苦笑)。飲み過ぎると、どこかにしわ寄せがくる年であるということか。朝から、家でバタバタと仕事をこなす。それから職場に行って、今日の大半は、実務的なもの。ひたすら作業をこなす。夕方、一段落をして、国連論や憲法論の論文に向かう。さて、新テロ特措法の行方は? 先週末の国会は、どちらかと言えば、延長なし、解散なしムード。日米会談でもつっこんだ議論はなかったが、福田首相は、記者会見で会期延長と、特措法の強行を示唆したという報道が流れている。まったく先が読めない毎日である。
帰りの電車では、若者問題を読書。途中、子どもの保育園時代の友人に久しぶりに会う。もう卒園から10年以上もたつが、お互いに子どもの悩みはつきない。
さて、今日、こんな記事が流れていた。
多忙、管理業務ストレス? 教頭→教諭が大半 先生の希望降格、最多84人(東京新聞)全国の公立小中高などの校長や教頭らが自主的に一般教員などに“降格”となる「希望降任制度」を二〇〇六年度に利用したのは調査開始(二〇〇〇年度)以来最多の八十四人に上ったことが十九日、文部科学省の調査で明らかになった。
校内業務などで長時間労働が強いられる教頭(東京都などは副校長)からの降格希望が六十二人と大半を占めており、文科省は「初めて経験する管理業務にストレスを感じたり、向かないと思ったりする人が多いからではないか」と分析している。
…文科省が昨年から今年にかけ、四十年ぶりに実施した全国の小中学校教員勤務実態調査では、教頭・副校長の平均勤務時間(勤務日、持ち帰り除く)は一日約十二時間で、校長や一般教員より一-二時間長かった。…
管理職のなり手が少なくなっているということは、最近大きな問題になっている。東京でも主幹のなりてのなさが数年前から問題になっている。ここには、ほんとうは教師の労働は、予想以上に厳しくなっていることが反映していることはまちがいないのだろう。とくに管理職はその矛盾の集中点になっているのだろうか。管理的な教育システムのもとで、自由に、豊かに、創造的な活動の中心になるのではない、仕事になっているということなのだと思う。
私の親戚にも高校の教頭がいる。つい最近体を悪くして、入院していたようだ。日本の教育を改革するというのならば、教師の問題は、避けることのできない課題なのだと思う。
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