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2007/10/08

日本の外交を考えるあれこれ

 昨日の新聞にものっていたけど、今日の沖縄タイムスにも掲載された。

沖縄核密約 存在示す/米政府公文書を発見 69年キッシンジャー氏、大統領へメモ(沖縄タイムス)

 一九七二年の沖縄返還で、米軍が有事の際に核を持ち込むことを認めた日米密約が締結されたことを示す米政府の公文書が七日までに見つかった。返還に合意した六九年十一月の日米首脳会談に向け、米大統領補佐官だったキッシンジャー氏が当時のニクソン大統領にあてたメモで、佐藤栄作首相との密約締結手順を記載している。
 沖縄返還時の核密約の存在を明示した交渉当事者の公文書発見は初めて。日本政府が依然否定している密約の存在を米公文書が裏付けた形だ。密約の文書そのものは公開されていない。文書は一九六九年十一月十二日付と十三日付のメモ。二○○五年に機密解除された文書を信夫隆司日大教授(日米外交史)が米国立公文書館で入手した。…

 若泉敬氏が、『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』のなかで明らかにした密約が、アメリカの公文書で裏付けられたわけである。

 さて、今日の新聞にはこんな記事がある

米が光熱費の大幅増要求 思いやり予算、日本は難色(中日新聞)

 今秋から本格化している日米両政府の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する新特別協定締結協議で米側が軍事負担増を理由に電気、ガス、水道代など光熱水料の大幅増額を求めていることが分かった。日本側は難色を示している。
 二〇〇七年度の光熱水料は二百五十三億円だが、具体的な要求額は不明。現在の特別協定は来年三月に失効するため、政府は年内に協議を決着させ、新協定案に基づく経費を来年度予算案に計上する方針だが、見通しは不透明だ。
 …思いやり予算は在日米軍の隊舎や家族住宅など施設整備を図る地位協定分と、それ以外の特別協定分に分かれる。二〇〇七年度の総額は二千百七十三億円で、うち特別協定分は千四百九億円。基地従業員の基本給千百五十億円のほか、在日米軍が公用で使用した光熱水料などが含まれる。…

 日本の外交というものをあれこれと考える。

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