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2007/10/26

浜岡原発、運転差し止め認めず=住民側の訴え退ける-静岡地裁

 ときたま、驚くほど理解不能な判決に遭遇します。最近は、判決というものも、両側に極端になっている印象もあります。今日の理解不能は次の判決です。

原告住民が支援者らと集会 浜岡原発訴訟、東京など(中日新聞)

 中部電力浜岡原発の運転差し止め訴訟判決で請求が棄却されたことを受け、原告住民や支援者らは26日午後、東京の衆院議員会館などで集会を開き、計約100人が参加した。
 弁護団長の河合弘之弁護士は「今回の判決は残念だが、高裁や最高裁などで最後に勝てば良い」とあいさつ。敗訴の影響で、浜岡原発のプルサーマル計画が一挙に導入されるとの懸念を示した。
 弁護団の海渡雄一弁護士は「高裁では、東京電力柏崎刈羽原発の被災状況や浜岡原発で起きた制御棒落下事故など、こちら側が追加実証していくテーマがある。屈することなくやっていく」と述べた。…

 判決に関する資料はここにあります。http://cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=580

 海渡弁護士も言っていますが、先の中越沖地震での被災もふくめて、明らかになっている問題とあまりにもかけ離れた判決でしょうね。私は、むずかしくって、原発の問題はちょっと苦手ですが、それでも疑問だらけの判決です。

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