明文改憲と解釈改憲の動きは
沖縄の知人から、先日の県民大会の様子を書いたものが送られてきた。集会に向かう段階から、県民の思いが凝縮したような1日だったようで、なかなかすごい様子が伝わってきた。早速、昨日は、沖縄で運動を担っている人に電話して、いろいろ聞いたり相談したりする。
その前に、昨日は、朝からI氏と待ち合わせて、打ち合わせ。やはり電車が途中でとまって、携帯の番号を聞いていなかったのでたいへんだった。いろいろ話したけど、国際法の分野で『自衛権の現代的展開』というとんでもない本が出ていることが話題に。その本については、今日、話したKさんと言っていた。内容は、後日、読んでみて報告したい。
今日は朝から、共同センターの憲法運動の交流集会に行く。午前中、憲法会議の川村さんの講演。印象にのこったのは、選挙結果の結果、明文改憲の動きが表向きは膠着する以上、解釈改憲の駆け引きが強まるということ。案外、集団的自衛権見直し懇の報告や、石破氏の動きは注目しておく必要があるのかもしれない。その関係で上記のような学界の動きもよく見ておく必要があるのか。
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» 沖縄は怒りに燃えている(1) [Thinking quietly about people's rights]
1995年、沖縄は怒りに燃えていた。
同年9月に発生した米兵による少女暴行事件は、その残忍な手口もさることながら、日米地位協定の不当な取り決めにより、容疑者の迅速な引渡しが行われなかったことが、県民の怒りに火をつけた。
10月に宜野湾市で開かれた抗議集会に集まった県民は8万5千人。
沖縄の怒りは時の政府を動かし、劇的な普天間基地返還合意に至ることになる。
あれから12年。
沖縄は、ふたたび怒りに燃えている。 きっかけは、3月末に発表された文部科学省の教科書検定だった。
... [続きを読む]


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