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2007/09/15

学力テストが生む歪み 京都から

 足立区の問題がクローズアップされている、いっせい学力テスト問題ですが、かなり広く、深く教育への歪みをもたらしていることは否定のできないようです。

八幡市教委、学力テストで事前学習を指示  共産・山本市議追及

 ことし4月に、小学6年、中学3年を対象に行なわれた全国学力・学習状況調査(学力テスト。国語と算数・数学)で、京都・八幡市教育委員会が市内各小中学校に、事前学習をおこなうよう指示し、各校が取組計画を提出し実施していた問題で、日本共産党の山本邦夫市議が9月議会の一般質問で、「子どもに過当な競争をおしつけるもの」と追及しました。
 山本市議が、情報公開制度で入手した各校の「学力テストに向けた取組計画」によると、4月24日実施の学力テストに向けて、市内15の小中学校すべてで予備テストや各種プリントを使った予備学習がくりかえし実施され、学力テストに向けた過剰な事前対策が実施されました。
 4月10日は入学式にもかかわらず、2つの中学校の計画書では、予備テストなどがおこなわれ、山本議員は「これでは、在校生にとっても、新入生を迎え入れる入学式に心から集中できない」と厳しく批判しました。ほかにも、始業式からテストまでの約2週間に、国語・数学の各教科で、1週間にわたる終礼補習、宿題テスト・実力テスト各1回、予備テスト3回、さらに学力テスト直前には宿題とプリント総復習という計画が組まれた学校もあります。…

 ちなみにこの山本市議は、彼が10代のころからの友人です。

 ことしは、教育研究集会にもいけなかったの、なかなか情報を持てずにいるのですが、全国でのこういった実態について、情報が書かれているサイトがあれば、ぜひ誰か教えてください!

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