ペン回し
昔、学生のころ、自治会室だとか学生談話室なんかにいくと、自治会の文書だとか、ゼミの報告を書く学生がみんなペン回しをしていた。不器用なぼくは、このペン回しがなかなかできず、いつもペンを落としてはイライラしていた。そのペン回しが、なんだかすごいことになっている。NHKの熱中時間という番組で、やっていたのだが、あっという間にインターネットの世界に広まり、いまではフリースタイルという新しい形のものをふくめて、協議になっているというのだ。ちょっとびっくり。
さて、ここのところ、少し、勉強不足というか、ちょっと頭の栄養が枯渇している感じ。この9月最後から10月は、少し、系統的に勉強したいなあ。系統的でなくても、少し自分が納得をする時間をかけた勉強をしたなあ。ペン回しはできないけど、あまりイライラせずに、読書のほうに集中したいという次第。
« 政治とカネ 大臣の椅子 | トップページ | 政治とカネ 福田内閣に投げかけられたもの »
「日記」カテゴリの記事
- 「大軍拡阻止と歴史の教訓、憲法の原点と平和外交を進めるために」(2023.05.27)
- 「フェミ科研費裁判が問うてきたもの」(2023.05.26)
- 「独ソ戦 地獄の戦場」(2023.05.25)
- 君はヒロシマを見たのか(2023.05.24)
- 「望みを打ち砕かれた」 G7広島サミット、被爆者から批判の声も(2023.05.22)
コメント