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2007/06/24

それでも沖縄県民の意思をふみにじる…

 米海軍の掃海艦が、沖縄の民間港にはじめ入港した。町長をはじめ、はげしい抗議にもかかわらずだ。

米海軍掃海艦が与那国に入港 民間港湾入港は復帰後初(朝日新聞)

 米海軍佐世保基地所属の掃海艦ガーディアン(満載排水量1369トン)とパトリオット(同)が24日、沖縄県与那国町の祖納(そない)港に入港した。米側は乗組員の休養と友好親善が目的と説明しており、26日午前に出港する予定という。県基地対策課によると、米軍艦船が県内の民間港湾に入るのは72年の本土復帰後初めてで、県や町は反発している。
 県は今月7日、在日米海軍のジェームズ・ケリー司令官に対し、祖納港などの使用自粛を要請していた。仲井真弘多知事は24日、「祖納港の使用は遺憾。米軍基地が集中する本県においては、米軍は米軍施設を使用すべきで、今後、緊急時以外は民間港湾を使用しないよう自粛を強く求める」とのコメントを出した。

 町長は、「(沖縄戦戦没者を悼む23日の)『慰霊の日』の翌日に、なぜこの小さな島に米軍が入ってくるのかわからない。住民感情を逆なでする行為で、許し難い」と批判している。沖縄戦の集団自決への軍の関与を教科書から削除することへの大きな抗議の広がりの時期に行動だけに、結局、教科書の記述の問題が何のためにおこなわれるのかが、妙に見えてくると思ってしまう。「日本をアメリカとともに戦争する国」へと導くためにかと。その踏み台に沖縄をしようというのかと。

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