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2007/05/14

日米軍事一体化はいったいどこまですすんでいるのか

 こんな記事にも注目しました。

空自の探知情報を米軍に常時提供、防衛省が先月下旬から (読売新聞)

 防衛省が、航空自衛隊の運用するバッジシステム(自動警戒管制組織)の情報について、4月下旬から米軍に24時間体制での提供を始めていたことが分かった。
 日米の情報交換を緊密にすることで、防空能力を強化する狙いがある。
 バッジシステムは、全国28か所のレーダーサイトと空中警戒管制機(AWACS)などを連接し、領空への侵入機を探知するシステム。敵味方の識別後、戦闘機や対空ミサイル部隊が迎撃する。これまで、自衛隊は、必要に応じてバッジ情報を米軍に提供してきた。久間防衛相は今月初めに情報を常時提供する方針を明らかにしていた。…

 こんな問題からも推測されることはある。だいたい、空自の司令部は、横田の米軍基地のなかにうつる。横須賀はすでに一体化している。陸自では座間に日米合同の司令部ができる。そこに、情報が、24時間一体化するということになる。だいたい、情報が、一体化するだけなのか。もしかしたら、システムそのものの、すでに抜き差しならないような、(分離できないような)一体化がすすんでいるのではないのか。そう考えると、なぜ軍事機密協定なのかもわかってくる。
 いったい軍事一体化はどこまですすんでいるのか。そんなことも、明らかにならないままに、実態だけがすすんでいっているのだろうか? それが改憲のもつ意味なのだろうか。そして、今日、改憲手続き法が成立した。

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